السلام عليكم
水曜日に大切な記念日のコース料理を作らせてもらい、意気揚々とお家に帰ってきたNurulさん。
日付はとうに替わって早朝3時過ぎ…
リビングから
「アカ―――ンッ!
ヤバイワー!!怖い、怖いッ!!!
キョーちゃん、早よ来てーッ、コレ見テミーッ!!」と、大騒ぎ。
何事かいな?と、リビング行ってみると
1匹のコアラが映っている。
それはもう枝が折れそうな強風の中、ユーカリの木に捕まっているコアラ。
それを見て、危ない危ないと言ってるNurul。
N: 「コレ、めっちゃ頑張ってるとおもわへん?こんな木が揺れてるのに、落ちひんねん!めっちゃ頑張ってるわ」と、画面ガン見で、コアラにつられてちょっと揺れてきたNurul。
たしかに、画面いっぱいユーカリの木にしがみついてるコアラが右へ左へグワングワン揺れている。
N:「あーッ、もう落ちると思うわ!めっちゃかわいそうやーッ!
アッ!!!!!!!!」
注:落ちたのではありません。
画面が切り替わってコアラ終了。
N:「おちたとおもうわーッ!!!!!!!!キョーちゃんッ!!!!!!!」と嘆き、
K:「しらーーーーーーんッ!!」
いやいやいや、落ちてないとおもうよ、きっと大丈夫のはず。
N〇Kやで? そんなオチ作るような番組じゃないとおもうけど。
さんざん、アレ、頑張ってたなー、多分、サイクロンやと思うわ!とか、Nurulの妄想ワールドは広がりをみせたが、
最後、
N:「で、アレ何?」
知らんのかいッ!!!!!!!!!
きっとこれから先もずっと名前知らんはずや、このひと。
…コアラで思い出したんだけど、
このグワングワン激しくユーカリの木に掴まって表情変えずにひたすら揺れてるコアラもなかなかに哀愁漂ってたけど、
前に見たコレ↓
「…あれ?
…俺の家どこ?」
【人生最悪の日】森林伐採で住処を失ったコアラの哀愁漂う姿が切なすぎる!!
久しぶりに思い出してしまった。
住み家がウッドチップになったところに戻ってきたコアラ。
ああ~、ぎゅって抱きしめたい☆